私の研究室での2011年度の修士論文の発表者とタイトルは次のとおりです。
田代大喜
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M-GTA を用いたモデリング初心者の MDD 実践における思考プロセスの可視化
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太田清隆
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思考過程を記述するリスクコントロール手段の分析手法の提案
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高尾慶一
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作り手と使い手のギャップに注目したユーザビリティ低下の要因の分析
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江頭慶昌
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メトリクスを用いたリファクタリング対象コードの不吉な匂いの判別方法の調査
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ソンリン
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自動車制動系の安全性検証に対する Modelica の適用事例の調査
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大倉張徳
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自動車の安全性検証に対するAlloyの適用事例調査
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私の研究室の修士論文発表会は2月9日(木)13時より北九州市立大学ひびきのキャンパスN410-4で行います。残念ながらネット中継や録画等はしません。直接参加いただくか,「このテーマの詳細希望」というようなコメント・メッセージをいただけたら対応します。