2012年2月10日金曜日

2011年度卒業研究タイトル


私の研究室での2011年度の卒業研究の発表者とタイトルは次のとおりです。




池田恭平    
ブレインストーミングと635法によるアイデアの数と質の比較調査
山内光
ユースケースモデリング初心者が抱える問題の収集と解決法の調査
川上達也
Eclipse GMFを用いたゴールモデルの作成
要和裕
ETロボコンソフトウェア開発に見られる鉄則
石井淳司
統合開発環境でのソフトウェア開発で初心者が直面する課題と解決:
iOSでの子育てマップアプリケーションの開発を通して
吉岡智弘
シリアスゲームに関する調査



2012年2月7日火曜日

2011年度修士論文


私の研究室での2011年度の修士論文の発表者とタイトルは次のとおりです。

田代大喜
M-GTA を用いたモデリング初心者の MDD 実践における思考プロセスの可視化
太田清隆  
思考過程を記述するリスクコントロール手段の分析手法の提案
高尾慶一
作り手と使い手のギャップに注目したユーザビリティ低下の要因の分析
江頭慶昌
メトリクスを用いたリファクタリング対象コードの不吉な匂いの判別方法の調査
ソンリン
自動車制動系の安全性検証に対する Modelica の適用事例の調査
大倉張徳
自動車の安全性検証に対するAlloyの適用事例調査

私の研究室の修士論文発表会は2月9日(木)13時より北九州市立大学ひびきのキャンパスN410-4で行います。残念ながらネット中継や録画等はしません。直接参加いただくか,「このテーマの詳細希望」というようなコメント・メッセージをいただけたら対応します。